渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
「渋川市長及び記載の議員の両名は、共に市長応接室で面談をしたと証言しているが、面談の内容については、全く異なる証言となっており、面談時の立会者はなく、また、「硯石」のバリケードとブルーシートの撤去者の目撃及び物証等はない。 但し、バリケードが撤去された令和2年3月7日午後4時35分から午後5時迄の間に関する渋川市長の証言は、関係者3人の証人尋問内容から偽証であることが確認された。
「渋川市長及び記載の議員の両名は、共に市長応接室で面談をしたと証言しているが、面談の内容については、全く異なる証言となっており、面談時の立会者はなく、また、「硯石」のバリケードとブルーシートの撤去者の目撃及び物証等はない。 但し、バリケードが撤去された令和2年3月7日午後4時35分から午後5時迄の間に関する渋川市長の証言は、関係者3人の証人尋問内容から偽証であることが確認された。
県内でも12回だったところがあるようですが、収納課が大分実態に、実情に即して優しく丁寧に対応してくれているようで、悪質な人にはかなり厳しいのを目撃していますけれども、開き直ってしまった人には、悪質な人は、若手の職員が大分厳しいことを言っているのを見たことがありますけれども、ただ、本当に誠実で丁寧に相談に来た人には、かなり優しいのを何度も見ていますから、ただ、収納課がそういう優しい対応をしていて、結局
安否確認の方法としては、訪問、電話、目撃といったことでございますけれども、一応対象となっている対象者には必ず1回は何らかの訪問なり、電話なりを行っている状況でございます。 ◆委員(高木きよし) 部長にお聞きします。独り暮らしの高齢者が自宅で元気に健康に生活を送れることが大切だと思います。この事業を知らない人や、コロナ禍で家から出られない高齢者もいらっしゃるのではないでしょうか。
◎農政部長(田村武磨) 上武ゴルフ場周辺は利根川や早川に近接し、自然環境が豊かな地域であり、以前から鹿が目撃されているほか、隣接する伊勢崎市を含む一帯でイノシシの出没情報が寄せられております。令和3年5月にはイノシシの出没情報を受け、周辺パトロールを実施したところ、大和芋の種芋への被害現場を確認いたしました。
全国的に山の食料不足から野生動物の目撃や出没情報が多くあり、餌を求めて野生動物がキャンプ場周辺に出没することが懸念されます。熊などの野生動物からキャンプ場利用者や観光客の安全対策についてどのような対策をされているのか、お伺いいたします。
そのようなタイミングを不審者が狙い、誰にも目撃されることなく子供が連れ去られてしまったらと考えると、ぞっとすることがございます。また、小学生においては、家の場所によって学校までかなりの距離を歩いて通学する必要があるため、事件、事故に巻き込まれる可能性は必然的に高くなるものと考えられます。路上の各所に防犯カメラは設置されておりますが、物理的に、また直接的に連れ去りを抑止することはできません。
渋川市でも、イノシシの目撃情報、熊の目撃情報等、毎日のようにほっとマップメールにて配信されています。狩猟期には多くの狩猟者が入山し、有害鳥獣を含む狩猟が行われます。 そこでお聞きをいたします。渋川市内における狩猟用銃器保有者は何名いるのか質問をいたします。 続きまして、2点目は大同特殊鋼スラグ対応についてであります。今年、9月議会でも質問をいたしました。
202 【小林委員】 総務省消防庁の報告によりますと、2018年の1年間に目撃された心原性心停止、心臓の突然死ですけれども、その総数が2万5,756件で、そのうちAEDが使用されたのは1,254件、4.9%ということです。
◆委員(白石隆夫君) ここのところ榛名地域とか箕郷地域で熊の目撃情報があるようですが、どういった状況であるのかお知らせください。 ◎農林課長(原田修樹君) 今週の16日火曜日に箕郷地域、榛名地域で、そしてまた昨晩ですが、榛名地域で熊の出没が目撃されていますが、いずれにしてもまだ捕獲には至っておりません。
それでは、また別の質問になりますが、以前、通常に学校が稼動している頃のお話なのですが、私の実家の近くで、恐らく外国籍の児童が二、三人程度でしょうか、家の近所で遊んでいる姿を目撃したことがあります。ちょうど平日の学校のある日なのです。 ここで、質問になるのですけれども、本市における外国籍の未就学児童の実態把握について、お伺いをいたします。 ○議長(遠藤重吉君) 教育長。
◆15番(須田勝議員) 先ほどの部長の答弁も、市長も急に答弁していただきまして、渋川市としても、市長としてもやる気があるのを伺いましたので、この質問はこれでやめますが、先日の上毛新聞に熊の目撃、出没がことし平成21年から統計とって以来979件と。熊が里まで出てくる、目撃されるというのは、やっぱり山が荒れているからドングリがなくなってきたから里まで餌を求めてくるのだと思います。
前年度から120人の減少となりますが、これは近隣での熊の目撃情報が多く、キャンセルがふえてしまったことが主な理由です。
◆1番(田村浩壽君) 先ほどの危機管理監のご答弁の中に、離陸と着陸の情報で、上空を通過しているかは把握できていないようでございますけれども、東毛のある自治体では、上空通過の目撃情報が寄せられまして、北関東防衛局に問い合わせをして上空通過を確認したという事案があるやに聞いております。ぜひ当市でも積極的に問い合わせて、現状を市民にお知らせしていただきたい、このように考えて要望いたします。
本市でも目撃情報が多くなってきているように感じております。 では、市内の桜に関して、クビアカツヤカミキリの被害はどのような状況が推測できるのかお伺いいたします。 ○議長(久保田俊) 有本産業環境部長。 ◎産業環境部長(有本尚史) クビアカツヤカミキリの桜における被害でございますが、最初に市内南東部で被害が確認され、その後、西部地域に拡散している状況でございます。
いじめを目撃した生徒や被害者がいじめの内容を書き込むもので、匿名で市教育委員会に情報が届く仕組みです。SNSを活用した相談は、児童生徒にとって心理的にハードルが低く、気軽というか、相談しやすいものです。そのため早期発見につながると考えます。 そこで、再質問いたします。現時点でSNS等の活用以外で何か対策をお考えであれば教えていただきたいと思います。 ○議長(遠藤重吉君) 教育長。
◆委員(今井俊哉) 八王子丘陵の近辺の地域、私も住んでいます藪塚の地域なのですけれども、イノシシの目撃情報、また被害をよく聞きます。散歩に出かけた先で見かけただとか、夜、家に帰るときに車の前を横切ったとか、あとは私も直接見ましたけれども、イノシシが水浴びをする田んぼがあって、稲などはめちゃくちゃになってしまいますから栽培できないわけです。
また、今年度から実施いたしました有害鳥獣市街地出没対策警備業務では、市街地で相次いだシカの目撃情報への対応として警備会社が出動する新たな対策を開始するとともに、シカの生息状況調査を実施し、今後の対策に向けた研究を開始いたしました。
県内でも既に伊勢崎市や太田市でオスプレイの目撃情報が上がっております。オスプレイという輸送機の危険性については、一昨年の沖縄での墜落事故を受け、昨年3月の議会でも取り上げさせていただきました。毎年繰り返し繰り返し事故を起こしていることや、事故に対して具体的な安全対策が何ら示されていないことを指摘させていただきました。
(教育部長石北尚史登壇) ◎教育部長(石北尚史) 熊が出没等した場合の保護者に連絡がつかなかった場合ということでありますけれども、確かに最近では熊やイノシシ等の野生動物が、その目撃情報が寄せられている状況がございます。また、台風による倒木等も発生しているような状況でございます。